今日のAIニュース 編集部(執筆:Lisa)

Anthropic

Simons 財団、Anthropic・OpenAI とともに数学者の AI 活用を支える1500万ドルの取り組みを発表――2026年10月15日。研修会や AI の使い方の共通の基準づくりを支え、公募も。2社は財団の支援先の研究者に AI の道具と計算の資源も提供

Simons 財団は2026年10月15日、Anthropic・OpenAI とともに、数学者が AI の時代に対応するのを支える、資金と資源を合わせて1500万ドルの取り組みを発表しました。研修会や、AI の使い方の共通の基準づくりなどを、公募も通じて支えます。
OpenAI

PDF TO MP3 とは――PDF などの文書を音声(MP3)にして聞く、個人開発のサービス。文書の処理は利用者の Codex・Claude の契約で、読み上げは自分の OpenAI か Gemini の API キーで行う方式を Show HN で紹介(OpenAI の公式発表ではありません)

PDF TO MP3 は、PDF などの文書を音声にする、個人開発のサービスです。2026年10月13日、契約中の Codex や Claude で文書を処理し、読み上げは自分の OpenAI か Gemini の API キーで行う方式が紹介されました。OpenAI の公式発表ではありません。
Google

Google Play、Google AI Studio で作った自作の Android アプリを自分の端末で使えるように――2026年10月13日発表、開発者アカウントは不要。まず米国など一部の市場の18歳以上から順次提供、アプリを比べる「Ask Play」なども

Google は2026年10月13日、Google AI Studio で作った自作の Android アプリを、開発者アカウントなしで、Google Play で自分の端末に入れて使えるようにすると発表しました。まず米国など一部の市場の18歳以上から提供します。友人や家族との共有は今後数か月のうちに予定しています。
その他

LFM2.5-24B-A2B とは――Liquid AI が2026年10月13日に公開した、手元の機器で動く AI エージェント向けのオープンウェイトモデル。総パラメータ240億のうち1トークンあたりに動くのは約20億、扱える文脈は131,072トークン

Liquid AI は2026年10月13日、手元の機器で動く AI エージェント向けのモデル「LFM2.5-24B-A2B」を公開しました。総パラメータは240億、1トークンあたりに動くのは約20億で、答えの前に考える過程を出す推論専用のモデルです。重みは Hugging Face で公開され、API でも使えます。
OpenAI

OpenAI の技術者を逮捕・訴追、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑い――米司法省(カリフォルニア州北部地区連邦検事局)が2026年10月13日に発表。訴状はチャットボットへの質問の記録にも触れる。訴追は有罪を意味しません

米司法省のカリフォルニア州北部地区連邦検事局は2026年10月13日、OpenAI の技術者だった男性を、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いで逮捕・訴追したと発表しました。訴状は、チャットボットへの質問の記録にも触れています。訴追は罪の主張にすぎず、有罪が証明されるまでは無罪と推定されます。
その他

GLM-Legal とは――Z.ai が2026年10月12日に発表した、法務業務向けの AI モデル。GLM-5.3-Flash をもとにしたベータ版で、API の利用申し込みを受け付け。重みの公開・ライセンス・API 価格は同社のブログに記載なし

中国の Z.ai は2026年10月12日、法務業務向けの AI モデル「GLM-Legal」を発表しました。ベータ版で API の利用申し込みを受け付けています。重みの公開、ライセンス、API 価格は、同社のブログに書かれていません。評価の数字は、同社の主張と第三者の評価を分けて整理します。
Google

Gemini 4 Argon とは――Google が2026年9月30日に発表済みのモデルを、10月13日に開発者・企業・Gemini アプリの有料プラン契約者などへ提供拡大。導入価格は100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドル、期限は11月30日

Google は2026年9月30日に発表した「Gemini 4 Argon」を、10月13日に開発者、企業、Gemini アプリの Ultra・Pro 契約者などへ提供しました。9月30日の発表の続報です。新しい点は、提供先の拡大と、導入価格の期限が11月30日だと分かったことです。
Anthropic

Scion とは――Anthropic が社内の巨大リポジトリ向けに作った、AI エージェント向けのバージョン管理システム。2026年10月13日に設計を紹介、同社は他組織に広く役立つ形での提供は難しいとしている

Anthropic は2026年10月13日、社内の巨大なリポジトリ向けに自社で作ったバージョン管理システム「Scion」の設計を紹介しました。同社は、他組織に広く役立つ形での提供は難しいとしています。数字はすべて同社が示したもので、本記事は動かして確かめていません。
OpenAI

Codex CLI の「daemon_auto_start」とは――常駐プロセス(デーモン)の自動起動を、既定でオフにしてほしいという利用者の GitHub Issue(2026年9月26日(日本時間)起票)。この Issue(#48195)に OpenAI の担当者の返信は見当たらず、本記事は再現していません

Codex CLI の利用者が2026年9月26日(日本時間)、バージョン0.157.0以降は、常駐プロセスが自動で起動するとして、既定をオフにするよう GitHub で要望しました。10月13日朝の時点で未解決で、この Issue に OpenAI の担当者の返信は見当たりません。本記事は再現していません。
Meta

Muse Wonder とは――Meta が2026年10月12日に発表した、個人と仕事のエージェント作業向けのモデル。Muse Wonder は Meta Model API と Muse Code で提供、Muse Wonder Full は Muse Code の購読者向け

Meta は2026年10月12日、個人と仕事のエージェント作業向けのモデル「Muse Wonder」と「Muse Wonder Full」を発表しました。Full は Muse Code の購読者向けです。確かめたブログには、価格と Muse での提供の日付は見当たりませんでした。