今日のAIニュース

その他

LFM2.5-24B-A2B とは――Liquid AI が2026年10月13日に公開した、手元の機器で動く AI エージェント向けのオープンウェイトモデル。総パラメータ240億のうち1トークンあたりに動くのは約20億、扱える文脈は131,072トークン

Liquid AI は2026年10月13日、手元の機器で動く AI エージェント向けのモデル「LFM2.5-24B-A2B」を公開しました。総パラメータは240億、1トークンあたりに動くのは約20億で、答えの前に考える過程を出す推論専用のモデルです。重みは Hugging Face で公開され、API でも使えます。
Google

Google Play、Google AI Studio で作った自作の Android アプリを自分の端末で使えるように――2026年10月13日発表、開発者アカウントは不要。まず米国など一部の市場の18歳以上から順次提供、アプリを比べる「Ask Play」なども

Google は2026年10月13日、Google AI Studio で作った自作の Android アプリを、開発者アカウントなしで、Google Play で自分の端末に入れて使えるようにすると発表しました。まず米国など一部の市場の18歳以上から提供します。友人や家族との共有は今後数か月のうちに予定しています。
Google

Gemini 4 Argon とは――Google が2026年9月30日に発表済みのモデルを、10月13日に開発者・企業・Gemini アプリの有料プラン契約者などへ提供拡大。導入価格は100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドル、期限は11月30日

Google は2026年9月30日に発表した「Gemini 4 Argon」を、10月13日に開発者、企業、Gemini アプリの Ultra・Pro 契約者などへ提供しました。9月30日の発表の続報です。新しい点は、提供先の拡大と、導入価格の期限が11月30日だと分かったことです。
その他

GLM-Legal とは――Z.ai が2026年10月12日に発表した、法務業務向けの AI モデル。GLM-5.3-Flash をもとにしたベータ版で、API の利用申し込みを受け付け。重みの公開・ライセンス・API 価格は同社のブログに記載なし

中国の Z.ai は2026年10月12日、法務業務向けの AI モデル「GLM-Legal」を発表しました。ベータ版で API の利用申し込みを受け付けています。重みの公開、ライセンス、API 価格は、同社のブログに書かれていません。評価の数字は、同社の主張と第三者の評価を分けて整理します。
Anthropic

Scion とは――Anthropic が社内の巨大リポジトリ向けに作った、AI エージェント向けのバージョン管理システム。2026年10月13日に設計を紹介、同社は他組織に広く役立つ形での提供は難しいとしている

Anthropic は2026年10月13日、社内の巨大なリポジトリ向けに自社で作ったバージョン管理システム「Scion」の設計を紹介しました。同社は、他組織に広く役立つ形での提供は難しいとしています。数字はすべて同社が示したもので、本記事は動かして確かめていません。
OpenAI

Codex CLI の「daemon_auto_start」とは――常駐プロセス(デーモン)の自動起動を、既定でオフにしてほしいという利用者の GitHub Issue(2026年9月26日(日本時間)起票)。この Issue(#48195)に OpenAI の担当者の返信は見当たらず、本記事は再現していません

Codex CLI の利用者が2026年9月26日(日本時間)、バージョン0.157.0以降は、常駐プロセスが自動で起動するとして、既定をオフにするよう GitHub で要望しました。10月13日朝の時点で未解決で、この Issue に OpenAI の担当者の返信は見当たりません。本記事は再現していません。
Meta

Muse Wonder とは――Meta が2026年10月12日に発表した、個人と仕事のエージェント作業向けのモデル。Muse Wonder は Meta Model API と Muse Code で提供、Muse Wonder Full は Muse Code の購読者向け

Meta は2026年10月12日、個人と仕事のエージェント作業向けのモデル「Muse Wonder」と「Muse Wonder Full」を発表しました。Full は Muse Code の購読者向けです。確かめたブログには、価格と Muse での提供の日付は見当たりませんでした。
その他

REA とは――AI エージェントに、アプリやプログラムの仕組みを調べさせるオープンソースのツール(MIT ライセンス)。GitHub の星は15万超(2026年10月13日 5時44分時点)。作者は、許可の取得と法令・契約・規約の順守は利用者の責任としている

REA は、AI エージェントに、アプリやプログラムの仕組みを調べさせるオープンソースのツールです(MIT ライセンス)。作者は、許可の取得と法令・契約・規約の順守は利用者の責任としています。本記事は動かして確かめておらず、法的な判断もしていません。
Anthropic

AI エージェントによるゲームの逆コンパイルとは――開発者が約3か月かけ、あるファーストパーソン・シューティングゲームの実行ファイルを再構築。関数の約99%を復元、約83%が元とバイト単位で一致、トークン量は著者の見積もりで6000億〜7000億

個人の開発者 Maurice Heumann 氏が2026年10月9日、AI エージェントにあるシューティングゲームの実行ファイルを逆コンパイルさせた約3か月の取り組みを報告しました。関数の約83%が元とバイト単位で一致、トークン量は著者の見積もりです。失敗も含めて整理します。
その他

DuckDB の Agent Mode とは――AI コーディングエージェント向けにコマンドラインツール(CLI)の出力を絞る新しいモード。DuckDB v2.0 の CLI に搭載、DuckDB チームの実験では、AI が読む DuckDB の出力が約59%減った一方、費用と時間の節約はほぼなし

DuckDB の Agent Mode は、AI コーディングエージェントが使うときの CLI の出力を、短い Markdown の表などに絞る新しいモードです。DuckDB チームが2026年10月9日に説明しました。Claude Code での実験では、AI が読む出力は約59%減りましたが、費用と時間の節約はほぼありませんでした。